2018.12.05

●初夏のような師走●

本日もお立ち寄りありがとうございます。

 12月だというのに なま暖かいですね。

 冬眠体制に入っていた我が家のリクガメたちがゴソゴソ起きだして、勝手にどこかに散歩にでかけてしまい、1頭が行方不明になってしまいました。庭のどこかにいると思いますが、早く回収しないと次の寒さで遭難です。

 一方、来春に羽化を予定していたカラスアゲハの蛹がかえってしまうというハプニングも起きました。屋外に蛹を保管していたので、普通は春になって食草も芽吹き、花も咲いたころに羽化するのですが、何を間違えたのやら気の毒に。

 夕べは、エンマコオロギが鳴いていましたし、今朝は車にひかれたオオカマキリの遺体をみました。秋のうちに全部寿命が来るものと思っていましたが、12月になっても生き延びている個体がいるんですね。寒さで動けなくなってるだけで、実は生きていたという。

 そして、奴らも動き出しました。

 さっき、マユちゃんが、驚いたときのウサギのようなステップで、パタパタパタパタって足おとを響かせて、何かをよけまくっていたので、どうしたのかと思ったら、蚊にさされそうになって、必死にスェイバックしていたようです。

 そして、勇気を出して仕留めた蚊が異常に大きかったらしく、カナちゃんと二人して盛り上がってました。

 大の虫嫌いの二人にしてはよく頑張りました!

 この調子だと、フィラリアの予防薬は12月中旬あるいは下旬に飲ませておいたほうがよさそうです。

 この暖かさで、フィラリアを持った蚊に刺されると、春までにミクロフィラリアが成虫になってしまいます。

 年末にいっぺんブロックしておいたほうがいいでしょう。

   以上。三鷹・吉祥寺のペットドクター いのかしら公園動物病院の石橋でした。